top of page


マスター
緒方Q太郎
〜わくわくと成長の促進を目指して〜
現在本職、実は車屋であり、過去は長年人材育成業務を担当してきたマスターQ太郎。「ジンザイのザイは材ではなく財である」と力強く語るその面持ちは常に愛に溢れている。本職の車屋の屋号は「Second Stage」だが、Q太郎は人を乗せる車そのものにも意思があると信じており、旧車を選ぶ際にもその状態や履歴には真剣に目を配る。そんな愛溢れるQ太郎も、ようやくラパンの運営を始めて1ヶ月が経った。自分の人生のセカンドステージでのタイミングでご縁をいただいたカフェ運営。これまでの過去の全てが「宝」になった瞬間だっただろう。今やたくさんの人が訪れるカフェラパンは、マスターQ太郎がいるからこそ多くの笑顔が生まれているのだろうと思う。

広報サポート
和羽(かずは)
〜きっかけ人〜
本職は写真家であり、現在は「みんなのメディアステーション」という番組企画のプロデューサーを務める和羽だが、これまでお世話になってきたマスターQ太郎に光安オーナーよりこの平日カフェラパンの話が来た際、本心は「やりたい」と思っている反面カフェ運営への不安を口にするQ太郎の悩みを聞き「今が恩返しの時」だと背中を押すのと同時に一緒に立ち上げを手伝うことを決意。Q太郎の一番の不安だった集客に関し「イベントカフェにしよう!」と提案。Q太郎と和羽の二人がいたからこそ生まれたこのカフェラパン。今やたくさんの方が集い、日々ご縁と笑顔が生まれ、時に「このカフェはパワースポット」だと言われるほどの場所になったことに心から喜びを感じている。
bottom of page